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わたしも深海とくらげを愛そうとしました
2009-04-05-Sun トラックバック : 0  コメント : 0
 『めちゃめちゃ性格が良かったら、病気が治ったら、絶世の美女だったら、大富豪だったら、犬がそばにいたら、なにか突出した特技があったら、気になるアイツが自分にメロメロになってくれたら、とか、考える人間が、私を見下すんじゃないよ』と彼女は言ってた。
彼女はどこにいたんだろう。私が想像してたのと、彼女の立ってる位置は、たぶんぜんぜんちがっていた。
だけどわたしは見下してない、わたしは人のことを見下さないように意識して生きてないから、だれかのことをもしかしてずんずん見下してるかもしれないけど、わたしぜったい彼女のことを見下してない。
怖かった、彼女の、予想斜め上のぜつぼうがいつも怖かった。彼女の苦悩を全部売ってくれるなら、わたしは顔面がぐちゃぐちゃになっても良かったけど、そんなこと言えるのって腐ってないかしら。嫌な匂いがする。
 絶望してる人を嫌いになんてなれない。煩悶してる人間を見下すことなんかできない、わたし怖いもの。私どうしても好きだもの、それが欲しくてしょうがなかったのだもの。わたしが「あなたの悲しみがなくなっちゃえばいいのに」って思うのは、あなたが幸せになればいいって思ってるんじゃなくて、熱烈に嫉妬している。わたし、地球からなにかひとつ消せる機会があったら、嫉妬を消してしまいたいよ。でもそうしたら私のからだの8割がきえる。これがわたしにもまわってきたジレンマなのかしら。なんだか、嫌な匂いがする。

 「煩悶してる人間を見下すことなんかできない」なんて、私はどういうつもりでそんなこと書いたんだろう、ほんとうに。
くだらないのはどう考えても、どう考えても、(なんでかしらないけど私あなたに謝りたい)。


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