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無知な世界でぐるぐる回るぼくの食指は孤児でした
2009-02-05-Thu トラックバック : 0  コメント : 0
 私は無知で、思想がなくて、おもしろいほど右も左もわからないのだけど、それは私のせいなのかしら。
 私がこんなにいろんなことが、こんなにわからないのは、法律を知らないからなのか、経済を知らないからなのか、政治を知らないからなのかなんなのか。私は勉強しなきゃいけないんだろうけれど、私はただ泣きべそかいて突っ立ってるだけにゃんだ。そうして体がすくすくと大きくなってしまって、私はますます絶望するのだ。社会に働きかけたいなんて思わないけど、ちょっと一瞬みじめになっちゃったりするんだけど、けど、コンビニは明るくて無機質だから私を元気にしてくれるんだけど、社会に対する知的好奇心みたいなものが売ってたら尚いいのにって思う、400円前後で、お手軽なサイズで、電池くらいの重さで、つるつるしてたら最高だ。なんのはなしだ。

 なにから手をつけたらいいのか、わからなくて、棒立ちのまま、東京にいる。悲しげな映画を見て、それなりに悲しむことはできるけど、糾弾される総理と苦しんでいるらしい派遣社員の映像は、私になにも訴えない。社会がわからない。私はどこに生きているという。芸術の世界には入れない、あそこは私を肯定しないし、私もきっと心の底から肯定することはできないのだ。私の生きている世界にはたくさん悲しいことがあるのだ、そう授業で習ったのだ。だけど、私は、遠いイスラエルの戦争について知っていることがどのくらいある、それについて胸を痛めた瞬間がどのくらいあるのか、って、断言できるのだけど、それは一片も、一瞬もないのだ。戦争の原因を、知っていたって、そんなのは、そんなのはウィキペディアのある世界に生きる私には、どれほど無意味なことなのか。

 友人と、楽しいことだけして生きていきたいというテーマで話していたのだけど、私は、僕らはつながっていく生き物だから独りよがりじゃいけないし社会的に生きなきゃやっぱりっていう方向に話がいったら、眠たくなっちゃうなあと思ってたのだけど、結局、このあと映画観に行かないかって話に終始した。これだから私はここが大好きだ。
 
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