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 昨夜はエリック・クラプトンのライブを観に武道館に行って来ました。心臓がひきつりすぎて死んでしまうかと思ったけど、私は音楽を聴いて死ぬほど芸術肌ではなかったです。
 私が、たぶん十歳くらいの頃、適当に家にあったレコードを引っ張り出してかけていたら、ふいにクラプトンのティアーズ・イン・ヘブンが流れて、私は全然英語の歌詞の意味とかわからなかったのだけど、懐かしいやらせつないやら、涙が止まらなかった記憶があります。
 私が赤ん坊のときずっとクラプトンを聴かせてもらっていたと知ったのはその、少し後なんだけれど、脳みそに残ってるんだなあって、ものすごく感激して、私はそれからクラプトンにめっぽう弱いです。クラプトンのギターは、神様だとか、もしくは古臭いだとか、いろいろ言われていて、だけど私に関して言うなら、重要なのはただ彼の声やギターを一音でも聞くと涙腺が反応してしまうという事実だけです。

 そういえば、「懐かしい」という感情に対しては、聴覚が一番深く関係しているんじゃないかと、勝手に信じている。久し振りに知人にあったとき、その足音だとか、語尾の調子だとか、笑い方だとかがすごく懐かしくてどきどきすることがある。

***

 冷蔵庫が壊れた。冷気を帯びないそれは不気味な音のする棚に成り下がった!
 仕様がないからその日の食材だけ買って来て、それをベランダに置いている。冬で良かった。外気は冷たい。野菜や冷凍肉を、ベランダに持って行ったりベランダから持ってきたりするのは、斬新で、より家庭的な気さえするのだけど(家庭菜園してるっぽいから)、朝は寒くてつらい。冷蔵庫がほしい。
 新生活応援フェアみたいなものが、もうすぐ電気屋で始まるはずで、それまで待てるかしらと、一応頑張ってみることにする。待っている間に誰かが冷蔵庫をくれるかもしれないし。
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